発起人はこれからの綾(=小さな森)を担ってゆく世代の綾地元民(=木)と、その土地に惹かれ集まった人々(=小鳥)。 綾にもともとある風習や伝統・自然を守りつつ、 新しい感覚とそれぞれ独自の得意分野を生かし、地域活性と人々の交流を図るプロジェクト。  日々の子どものような遊びココロと、毎日にあふれる小さな喜びを持ち寄って、訪れたこと・出会うことで何か刺激を受け合い、 その人のライフスタイルの一部になりうるようなその場にいる人同士で感覚を分かち合えるような 参加型・連動型のイベントを提案します。
綾のちいさな森